恋愛初心者!~あたしに恋をおしえてください~
涼ちゃんのベッドに座らしてもらった
「ごめんな?ずっと待ってたのか?」
「うん・・・」
今の時間を見るともう深夜の2時だった
「あたし・・・嫌われちゃった?・・・たし・・・涼ちゃんが好きでたまんないのっ」
ぽたぽた落ちる涙をぬぐってくれる手
「石垣さんの告白ちゃんと断ったよ?涼ちゃん・・・ごめんね?あたしが全部悪かったの・・・ごめんね、ごめんね、大好きだよ。愛してる」
言ってることめちゃくちゃでもいい
愛してるの
ゆっくりと唇を近づける涼ちゃん
「俺も愛してる。好きすぎて回り見えてなかった。ごめん」
もうだめかとおもった
もう元に戻らないかと思った
「ごめんな?ずっと待ってたのか?」
「うん・・・」
今の時間を見るともう深夜の2時だった
「あたし・・・嫌われちゃった?・・・たし・・・涼ちゃんが好きでたまんないのっ」
ぽたぽた落ちる涙をぬぐってくれる手
「石垣さんの告白ちゃんと断ったよ?涼ちゃん・・・ごめんね?あたしが全部悪かったの・・・ごめんね、ごめんね、大好きだよ。愛してる」
言ってることめちゃくちゃでもいい
愛してるの
ゆっくりと唇を近づける涼ちゃん
「俺も愛してる。好きすぎて回り見えてなかった。ごめん」
もうだめかとおもった
もう元に戻らないかと思った