キャンディーラブ
出会い
私の名前は、中原結衣。高校生なりたてのⅠ年生。
ただいま入学式の最中です。
私は、ずーっと憧れだった私立の高校に入学した
もちろん親友と一緒に
親友の名前は、橋元沙菜。
可愛くて、しっかりしてて お姉ちゃんみたいな子
沙菜は、すごいモテるんだ
だから一緒に歩くだけでもみんな男子は沙菜しか見てない
私なんかもうほとんどいない存在だよ…
入学式が終わって教室に行く途中
「結衣~」
「ん~?どうしたの」
「一緒のクラスだねっ」
「だねっ!むっちゃ嬉しいよ」
「だよね~私も嬉嬉しいよ!かっこいい子いるかな?(笑)」
「多分いるとおもうよ」
「かなっ?いたらいいなぁ(笑)」
やっぱり沙菜は、女の子からしても可愛いね
うらやましいよ…
話てるうちにいつの間にか教室について教室にはいると
「結衣~かっこいい子いないね…」
ショボーンと低くくなった沙菜がいた
「だね…でも私は、もう恋なんかしたくないからいいやぁ」
そう…私は、もう恋をしないんだ…
しないんだじゃなくてしたくない…
それを沙菜にゆうと
「なにゆってんの、恋は楽しいよ」
「そうかな…」
なんで恋が楽しいって言えるんだろう…
「うんっ楽しいよ!結衣も恋しな」
「う゛うん…でも私はいいや…」
もう恋はしたくない…
「そっかぁ、まぁ私は恋するよ!」
「うん…頑張ってね!」
いいなぁ、沙菜は…
可愛いいし、いっつもニコニコしてるから
そうゆう沙菜が羨ましいよ
そして先生が来る間まで話をしてた私と沙菜
先生が来て話が終わると
みんな初対面の子に挨拶したりいろいろ…
そのとき、いきなり1人の男の子に話かけられた
「こんにちわっ!」
「こんにちわ…」
「俺、林田崇晃っていいます」
「私は、中原結衣っていいます」
「良かったら友達になってください!」
ただいま入学式の最中です。
私は、ずーっと憧れだった私立の高校に入学した
もちろん親友と一緒に
親友の名前は、橋元沙菜。
可愛くて、しっかりしてて お姉ちゃんみたいな子
沙菜は、すごいモテるんだ
だから一緒に歩くだけでもみんな男子は沙菜しか見てない
私なんかもうほとんどいない存在だよ…
入学式が終わって教室に行く途中
「結衣~」
「ん~?どうしたの」
「一緒のクラスだねっ」
「だねっ!むっちゃ嬉しいよ」
「だよね~私も嬉嬉しいよ!かっこいい子いるかな?(笑)」
「多分いるとおもうよ」
「かなっ?いたらいいなぁ(笑)」
やっぱり沙菜は、女の子からしても可愛いね
うらやましいよ…
話てるうちにいつの間にか教室について教室にはいると
「結衣~かっこいい子いないね…」
ショボーンと低くくなった沙菜がいた
「だね…でも私は、もう恋なんかしたくないからいいやぁ」
そう…私は、もう恋をしないんだ…
しないんだじゃなくてしたくない…
それを沙菜にゆうと
「なにゆってんの、恋は楽しいよ」
「そうかな…」
なんで恋が楽しいって言えるんだろう…
「うんっ楽しいよ!結衣も恋しな」
「う゛うん…でも私はいいや…」
もう恋はしたくない…
「そっかぁ、まぁ私は恋するよ!」
「うん…頑張ってね!」
いいなぁ、沙菜は…
可愛いいし、いっつもニコニコしてるから
そうゆう沙菜が羨ましいよ
そして先生が来る間まで話をしてた私と沙菜
先生が来て話が終わると
みんな初対面の子に挨拶したりいろいろ…
そのとき、いきなり1人の男の子に話かけられた
「こんにちわっ!」
「こんにちわ…」
「俺、林田崇晃っていいます」
「私は、中原結衣っていいます」
「良かったら友達になってください!」