~よくばりなお・姫・様~
召使いの来世
チュンチュン
「ああ、小鳥さん・・・
私は・・・・死んだんじゃなかったの?
王女様はどこ?」
「一樹、大丈夫!?」
「えっ!?」
それは、王女様に似てるいや、
本人だった・・・
「ま、まさか・・・愛?」
「頭打ってない!?
誰か!!一樹を病院にー・・・」
なんでだろう・・・
僕たちが幼いころに戻ったみたいだ・・・・
いや、違う・・・
タイムスリップをしたのか!?
なんだか、眠い・・・・
「一樹!!しっかりして!!!」
とってもー・・・
「ああ、小鳥さん・・・
私は・・・・死んだんじゃなかったの?
王女様はどこ?」
「一樹、大丈夫!?」
「えっ!?」
それは、王女様に似てるいや、
本人だった・・・
「ま、まさか・・・愛?」
「頭打ってない!?
誰か!!一樹を病院にー・・・」
なんでだろう・・・
僕たちが幼いころに戻ったみたいだ・・・・
いや、違う・・・
タイムスリップをしたのか!?
なんだか、眠い・・・・
「一樹!!しっかりして!!!」
とってもー・・・