幼なじみは恋愛対象以外!?
昔話。
廉side
今から10年前の話―――。
俺とりんがまだ6歳とゆう
幼い頃の話。
「ねぇ りんちゃーん!
公園の砂場で、でぇーっかいお城つくろお!」
「うん!!!」
俺とりんは公園に行った。
ここで、俺とりんはある約束をした。
「りんちゃん、楽しいねぇ!」
「うん!」
「ね、りんちゃん
今日もご飯僕んちで食べる?」
「・・・うん」
「どーして
元気ないの?」
「だって・・・
お母さん、いっつも仕事で
りんとご飯食べてくれないもん!
りんの事きっと好きじゃないんだよ」
りんが泣きそう。
とゆうのを察知した俺は
こんな事を言っていた。
「りんちゃんには、僕がいるよ?
だから、だいじょーぶ!!!」
俺がこう言うと
りんが笑顔でこう言った。
「れん・・・りんね、れん好きだよ?」
俺は嬉しくて、こう返していた。
「うん。僕も好き!」
「じゃあ、わたしたち・・・結婚できるねぇ!!!」
「うん!!!僕もりんちゃんと結婚したい!!!」
「「じゃあ、約束ね!!!」」
これが、俺とりんがした約束。
今から10年前の話―――。
俺とりんがまだ6歳とゆう
幼い頃の話。
「ねぇ りんちゃーん!
公園の砂場で、でぇーっかいお城つくろお!」
「うん!!!」
俺とりんは公園に行った。
ここで、俺とりんはある約束をした。
「りんちゃん、楽しいねぇ!」
「うん!」
「ね、りんちゃん
今日もご飯僕んちで食べる?」
「・・・うん」
「どーして
元気ないの?」
「だって・・・
お母さん、いっつも仕事で
りんとご飯食べてくれないもん!
りんの事きっと好きじゃないんだよ」
りんが泣きそう。
とゆうのを察知した俺は
こんな事を言っていた。
「りんちゃんには、僕がいるよ?
だから、だいじょーぶ!!!」
俺がこう言うと
りんが笑顔でこう言った。
「れん・・・りんね、れん好きだよ?」
俺は嬉しくて、こう返していた。
「うん。僕も好き!」
「じゃあ、わたしたち・・・結婚できるねぇ!!!」
「うん!!!僕もりんちゃんと結婚したい!!!」
「「じゃあ、約束ね!!!」」
これが、俺とりんがした約束。