君への想い



私の方を向いて笑ったときから変だと思ってた…




あの感じからすると、私と慎ちゃんに気を使ってくれたんだと思う…



きっと知ってたんだ…



私たちがなんとなく上手くいってないこと……




< 105 / 351 >

この作品をシェア

pagetop