君への想い



「小さいときからそう呼んでたから…私と慎ちゃんって幼なじみなの。」



『え!?そうなんすか??知らなかったっす…』









そんな会話をしているといつの間にか休憩の時間は終わり、1年生はまた練習を始めた。




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