君への想い




「…教えてくれるの??」




『はい!先輩に上手くなって欲しいっす』




「…いいの??」




『もちろんっすよ!』





瑠衣くんと約束をして、秋帆さんの待っている調理室に向かった。







< 85 / 351 >

この作品をシェア

pagetop