甘☆きゅん
1.恋の始まりは図書室
「ん〜気持ちいい!!」
季節は5月。私、高橋莉奈は高校1年生になり約1ヶ月を迎えた。
本当は自転車通学なんだけど最近は朝の風が気持ち良くて、歩いて学校へ行ってるんだ♪
こうして伸びをしながら学校へのんびり行くのって幸せ…♪
そんなことを思っていると学校へ着き、クラスメイトに挨拶をしながら教室へ行った。
ガラガラッ
「あっ!莉奈〜〜!!おはよー!!」
「んぐッ!!」
毎朝の日課…それは親友のみなみに抱きしめられること……
「今日も可愛い〜なぁ…♪」
これもお決まりのセリフです…。
季節は5月。私、高橋莉奈は高校1年生になり約1ヶ月を迎えた。
本当は自転車通学なんだけど最近は朝の風が気持ち良くて、歩いて学校へ行ってるんだ♪
こうして伸びをしながら学校へのんびり行くのって幸せ…♪
そんなことを思っていると学校へ着き、クラスメイトに挨拶をしながら教室へ行った。
ガラガラッ
「あっ!莉奈〜〜!!おはよー!!」
「んぐッ!!」
毎朝の日課…それは親友のみなみに抱きしめられること……
「今日も可愛い〜なぁ…♪」
これもお決まりのセリフです…。