三並学園演劇部!
「なぁ赤眼鏡、お前シノとミッキー知らないか?」
「嫌だ先輩…柚以外の女の名前出すなんて。いつから?いつから柚以外の人に興味なんてもったの!許さないわ誰よその女っ!」
「いやシノは男だろ!っつか、ミッキーとお前って同じクラスだろ?ほら坂下 光希。」
っつか、何そのキャラ…ヤンデレ?
俺もとから赤眼鏡に興味すら持ってなかったんだけど…。
「あぁ…篠崎君ですか…えっと、解んないです。ただ坂下さんは今日眠いから図書室に居るって言ってましたよ。」
「……もう俺泣きたいんだけど…。」
「まぁまぁ、そんな自傷的になるなよ楓!…思ったんだけど楓とヘタレのイントネーションって似てない?」
「似てねぇ!いや似てないことを切実に願うよ俺は!!」
急に凛と現れて会話に入り込んできた倖、
ちくしょう何なんだよ俺そんなにヘタレなの?え…この設定このままずっと引きずっていくのかよ!!
「んー、それは作者の気分じゃね?ほら、作者気分屋だしなんせヘタレ好きだし。」
「おい倖、お前何気にマインガントークしてんじゃねぇ!因みに俺はツンデレの方が好きだ!」
「何ですって…!先輩はツンデレ好き、よしメモメモ」
………はぁ、もうちゃんと活動したいんだけど…。
「あー、あとねぇしの今日遅れて来るってさー。」
「おい倖お前!それ最初に言えよな!!俺結構困るから!…っつか何でお前が知ってるんだよ!」
「今メール来たから、んーと…中1にナンパ中だとさ。」
「あいつ…もう何なんだよ!!」
「嫌だ先輩…柚以外の女の名前出すなんて。いつから?いつから柚以外の人に興味なんてもったの!許さないわ誰よその女っ!」
「いやシノは男だろ!っつか、ミッキーとお前って同じクラスだろ?ほら坂下 光希。」
っつか、何そのキャラ…ヤンデレ?
俺もとから赤眼鏡に興味すら持ってなかったんだけど…。
「あぁ…篠崎君ですか…えっと、解んないです。ただ坂下さんは今日眠いから図書室に居るって言ってましたよ。」
「……もう俺泣きたいんだけど…。」
「まぁまぁ、そんな自傷的になるなよ楓!…思ったんだけど楓とヘタレのイントネーションって似てない?」
「似てねぇ!いや似てないことを切実に願うよ俺は!!」
急に凛と現れて会話に入り込んできた倖、
ちくしょう何なんだよ俺そんなにヘタレなの?え…この設定このままずっと引きずっていくのかよ!!
「んー、それは作者の気分じゃね?ほら、作者気分屋だしなんせヘタレ好きだし。」
「おい倖、お前何気にマインガントークしてんじゃねぇ!因みに俺はツンデレの方が好きだ!」
「何ですって…!先輩はツンデレ好き、よしメモメモ」
………はぁ、もうちゃんと活動したいんだけど…。
「あー、あとねぇしの今日遅れて来るってさー。」
「おい倖お前!それ最初に言えよな!!俺結構困るから!…っつか何でお前が知ってるんだよ!」
「今メール来たから、んーと…中1にナンパ中だとさ。」
「あいつ…もう何なんだよ!!」