極超短編劇場
自己評価




今回は、和風古代ファンタジー風味に挑戦。

設定が解り辛いか。

ちなみにタイトルの読み方は

たまたまことだま

です(笑)

でも、このコーナー、すでに自己評価していないな・・・と自己評価。

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