Perfume〜時の調香師〜
◆ブランシュネージュ【白雪姫】
「あぁー!最近疲れた」

俺は今、仕事の依頼の待ち時間でつかの間の休息をとっていた

現時点で三人の童話のお姫様に接してきただか、なんで童話なのかは未だにわからなかった



少し歩いていると

「ん‥‥リンゴの香りだ」

リンゴの香りがなぜか強く鼻にのこり、ある木にたどりついた。

「へぇ‥これリンゴの木だ」


興味本位でのぼってリンゴをとり食べた


「うまぃじゃん‥!!」


驚くほどリンゴがうまかった
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