Perfume〜時の調香師〜
その頃城では‥‥



「ブランシュはまだ見つからないの!?」


王妃様はヒスをおこしくるっていた


「まったく!どいつも使えない!あのときおまえが殺すのを失敗したからだぞ」


殺し屋は理由があり殺せなかった。


あまりにも美しいブランシュ姫を殺すなどと思い始めしまいには

“お願い‥見逃して”


と可愛く言われたので殺せなかったのだ


「すみません‥‥」


「ぉお‥鏡よ。世界で美しいのは誰だ?」


“あなた様です。”

鏡も可哀想に‥


「誰もやらないなら私が殺すわ!」



といいだしました。






俺はまたブランシュのとこにいった。

「やぁブランシュ」


「今日は‥リーフは一緒じゃないのね‥」


リーフに会いたいのか


「ブランシュはリーフが好きなんですね?」


ブランシュは無言だったが俺に教えてくれた

「好きですわ。けど‥リーフは庭師とお姫様、と思っているようで‥しまいにはメイドと仲良く話してますし‥」


そうか‥身分の違いに困ってるのか‥けど好きなら関係ないけどなぁ
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