Perfume〜時の調香師〜
そして俺は時々リーフをつれ小屋にいった。そしてある時、リーフがいった


「最近庭にある林檎の木の林檎が少しずつ減ってるんだ」


数えてるのか?と疑問に思う


「あの林檎木は大切な物なんだ‥‥ブランシュ姫が思い出の場所に植えてくれた。だから俺は大切に育ててるんだ!」


リーフも覚えいるんだ。出会った思い出の場所を‥


「林檎ねぇ‥‥え?林檎?」


林檎といえば毒リンゴ。忘れていた





コンコン―


「はい?」


「林檎いりませんかぃ?」


林檎売りのお婆さん?が小屋にきた


「まぁ!綺麗なリンゴ!」


「それは特別美味しいですよ‥‥」


「ありがとう!」


ブランシュは林檎をうけとり、お婆さんは嬉しそうに笑いながら王妃様の姿になりました



「センリにもらった香水をつけよっと‥」


シュッッ

「リーフに伝えようかしら‥」


素直になりたいと思うブランシュ姫


「林檎‥‥美味しそう!」


カシュッ‥

ブランシュは林檎を食べてしまいました


「え‥‥??リーフ‥‥‥‥」


ブランシュは毒リンゴをたべ眠ってしまいました
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