Perfume〜時の調香師〜

◆ﾙ ﾙﾜ ﾃﾞｭﾇ ｸﾞﾙﾇｲﾕ【蛙の王様〜または鉄のﾊｲﾘﾝﾋ】

「今日も疲れた」


俺は今イタリアにきていた。遠い道のりだったので疲労がピークにたっしていた



「………ん、眠い」


まだ10時だが眠すぎる


「着替えなきゃぁ……」

だけど眠気が凄く…睡魔にはかてなかった。服着替えないで眠ってしまった




ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ……ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

変な音が耳元で鳴っている

「ん………うるさいなあ」


ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ…ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ


「なにが…鳴ってるんだ」


目を開けてなっているものを手にとり見てみた


「ﾊﾞﾚｲｽﾚﾝの時計か………」


耳元でなっていたのはﾊﾞﾚｲｽﾚﾝの時計の音だったそして、俺はきずいた


「天井が……ない」


ホテルの天井が無くなっていた…とゆうよりも、なぜ青空が広がってるのか……


「青空と……森の中」


せっかく気持ちよく疲れをとっていたのにまた話の中へきてしまった


「……ん…もう少し寝させて」


今は考えるのをよして眠った