ただいま
家に帰りリビング向かい早く今日のことを話したかった

でも誰かお客さんがいるようだった

お母さんとお父さんとだけかが話をしていた

私はすぐに上に向かおうとしたが

「麻子は元気なんですか?」

誰?私の知っている人?

「はい。とても元気ですよ」

「そうですか」

「麻子が帰ってきたかも知れません。今日は・・」

「はい。すいません最後に麻子を*********考えておいてください」

ん?聞こえない

まぁ~私はどうでもいいかと階段を上り

ベットに寝転んだ

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