放電
あとがき
 皆様こんにちは!在岡 郁です。
 この度は『放電』を読んで下さって誠に有難うございます!

 この『放電』は私の初・小説でございます。
 見てのとおり超短編です。ハイスピードで展開、終了。
 ほんとは長編とか書きたいんだけどなぁ。とか思いつつなぜこんなことになったのかと言うと、まぁ大きな理由としてはふたつあります。が、長くなりそうなんで省略させてください!(汗)
 ただ、少しだけお話させて頂くと、この話はほとんどフィクションですが、ところどころにちょっとずつ実話が混ざっていたりします。
 あたしは残念ながら人様に自慢できるほど、たいした恋愛経験がありません。
 でもあたしみたいなあんま恋愛とか慣れてない人って、相手の一挙一動に、たとえ一瞬の出来事であろうとどきどきしたり、深く心に刻まれたりすると思うんです。
 だからちっちゃな出来事を大袈裟なお話にしたくなっちゃうのかもしれない。
 手が触れただのなんだの今更さぁ……お前はガキか!見てるこっちが恥ずかしいわ!(←いかにも辻井が言いそうだ)と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、恋愛とはそもそも恥ずかしいものだとあたしは思っています。恥ずかしいにも色んな種類があるとは思いますけど。
 でもそんな恥ずかしさも嬉しさも、時々苦さもひっくるめて、恋愛っていいよね!って思いたい。
 そしてそんな気持ちを伝えていけるようにこれから精進していきたいです。
 
 ではここまでお付き合い頂き有難うございました。
 またどこかでお会いできたら嬉しいです。
 
 在岡 郁





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