WIN-Z
レイさん
ユウ「ちわーす。」
俺はレイさんの店へ行った。
レイ「おー悠介くん。
久しぶりだねぇ。」
俺は弦を買って、
レイさんと話をした。
バンドを組んだことや
今度win-zでライブをやる
そこで俺が曲を作ることまで。
全て聞いてくれた。
レイ「なるほどね…」
ユウ「作曲ってやっぱ
ムズいんすか?」
レイ「難しいっつーか
深すぎんだよな。」
ユウ「深いんすか…。」
レイ「作れば楽しい。
だけど何曲もやると
今度は思い付かなくなる。
でもまだまだ浮かぶんだよ。」
ユウ「なるほど…」
レイ「型にハマらなきゃ大丈夫。
なんだってできるし、
なんでもやっていいんだよ。」
ユウ「んーわかりました。
ありがとうございました。
いつも助かります。」
お礼を言って店を出た。
そして家に戻り、
理論本を読む……。
俺はレイさんの店へ行った。
レイ「おー悠介くん。
久しぶりだねぇ。」
俺は弦を買って、
レイさんと話をした。
バンドを組んだことや
今度win-zでライブをやる
そこで俺が曲を作ることまで。
全て聞いてくれた。
レイ「なるほどね…」
ユウ「作曲ってやっぱ
ムズいんすか?」
レイ「難しいっつーか
深すぎんだよな。」
ユウ「深いんすか…。」
レイ「作れば楽しい。
だけど何曲もやると
今度は思い付かなくなる。
でもまだまだ浮かぶんだよ。」
ユウ「なるほど…」
レイ「型にハマらなきゃ大丈夫。
なんだってできるし、
なんでもやっていいんだよ。」
ユウ「んーわかりました。
ありがとうございました。
いつも助かります。」
お礼を言って店を出た。
そして家に戻り、
理論本を読む……。