君とずっと。
男の子3人はもう
来ていて部屋に
いるらしい
なんか緊張してきた
すると3人がいる
部屋の前に着いた
「みく、開けるよ?」
「……うん。」
ガチャ
「どうも、こんにちはー」
テンションの高い人が
大きい声で
迎えてくれた
「あっ、どうも♪」
梨花ちゃんノリノリだし…
「まあ、座って!」
私たちは向かいの
ソファーに座った
「まず自己紹介しようか。俺の名前は五十嵐翔!梨花ちゃんと同じバイト先なんだ。」
テンションの高い人は
五十嵐翔くんか。
その隣の人は
チャラそうだなって人
「俺は早瀬陸。翔の友達なんだ。ま、よろしく!」
最後の人はすごい
綺麗な目をしている
するとその人が
顔を上げて目が合った