氷雪花Ⅲ
「・・別にいいけど、ナイトメアと手を組んでるの?」
『アハハッ
雪華は面白いことを言うねぇ
僕はあくまで傍観者だよ?』
「・・・それもそうね
でも、マリアが居るってことは・・・」
『あっ、あの女のことなら大丈夫だよ?
確か名前は瑠衣だっけ?
その子は、もう飽きたからもう目を取っちゃった☆』
悪げもなく言うマリア
でも、私の頭は・・・混乱してた
目を取った?
そんなの・・・
『あっ、取ったのは「見綺」だけだよ?
流石に目を取ったら契約違反になっちゃうもん』
「・・・そう
じゃあ、私たちは先を急ぐ
せいぜい、高みの見物でもしてなさい」
『うん
バイバーイ♪』
三人は扉を開け、中に入った
ナイトメアは・・・屋上
ひたすら、上に上りまくった
『アハハッ
雪華は面白いことを言うねぇ
僕はあくまで傍観者だよ?』
「・・・それもそうね
でも、マリアが居るってことは・・・」
『あっ、あの女のことなら大丈夫だよ?
確か名前は瑠衣だっけ?
その子は、もう飽きたからもう目を取っちゃった☆』
悪げもなく言うマリア
でも、私の頭は・・・混乱してた
目を取った?
そんなの・・・
『あっ、取ったのは「見綺」だけだよ?
流石に目を取ったら契約違反になっちゃうもん』
「・・・そう
じゃあ、私たちは先を急ぐ
せいぜい、高みの見物でもしてなさい」
『うん
バイバーイ♪』
三人は扉を開け、中に入った
ナイトメアは・・・屋上
ひたすら、上に上りまくった