氷雪花Ⅲ
「・・・お前たち一人ずつ来い」
そういうとメンバーたちは驚く
「は?」
「・・・今から記憶を取り戻させるんだ」
「なら、どうしてあんたの元へ行かなければならない」
愁といったか、めんどくさい男だな
「・・・そこはどうだっていいだろ
・・・知りたくないのか?」
メンバーたちは顔を見合わせる
「・・・それしか方法は」
「無いな
だが、お前らに拒否権など無いぞ?
私は「雪華」に目覚めてもらいたいのだからな」
「・・・分かった
俺から行く」
そういって、琉架が私の元に着だす
「・・・だめだ
・・・お前を始めにすれば、目覚めなくなる
だから、そこのお前からだ」
「俺!?
・・・まぁいいか」
私が指名したのは葵
その次は悠斗
その次は愁
その次は聖
・・・最後に琉架
そう順番にした
「ここで何するつもりだ」
「こっちへ来い」
そういうとメンバーたちは驚く
「は?」
「・・・今から記憶を取り戻させるんだ」
「なら、どうしてあんたの元へ行かなければならない」
愁といったか、めんどくさい男だな
「・・・そこはどうだっていいだろ
・・・知りたくないのか?」
メンバーたちは顔を見合わせる
「・・・それしか方法は」
「無いな
だが、お前らに拒否権など無いぞ?
私は「雪華」に目覚めてもらいたいのだからな」
「・・・分かった
俺から行く」
そういって、琉架が私の元に着だす
「・・・だめだ
・・・お前を始めにすれば、目覚めなくなる
だから、そこのお前からだ」
「俺!?
・・・まぁいいか」
私が指名したのは葵
その次は悠斗
その次は愁
その次は聖
・・・最後に琉架
そう順番にした
「ここで何するつもりだ」
「こっちへ来い」