守れなかったよ。ごめん

「とにかくサツには言わないでも結愛には誤ってやって」

「はい」

「なに敬語使ってんだ?」

「....。」

「今から桜龍の家行くからおめぇらも来いよどうせバイクもってるだろ?うちと結愛はタクシーで行くからついてこい」


「あっもしもし?タクシー1個こさせてもいいでしょうか? あ、はい住所ですか?●○区○●港まで来てもらっていいですか?あはい」


「もしもしかーちゃん?今結愛と行くから、かーちゃんどっか出かけてもいいよ。
あ?じゃあ家にいる奴皆ですし屋行っていいよ。ああ、うん誰一人いちゃだめだからはぁ?恋話じゃなぇようんはいはいわかってるじゃあな」


「もしもし?桜夜?あうん大丈夫★勝ったよ
なんで?あうんでさ、今から桜夜の仲間皆連れてうちこない?
うんご飯食べにおいでよえ?うんあーそうゆうことね大丈夫、桜龍がつくるから。
安心してよーあうん。じゃあさ買い物頼んでいい?多分なんもナイトおもうから食べたいものとかお菓子とか酒とか買ってくれば?家わかる?わかんなかったら拓真(タクマ)にでも聞いて。うんすぐわかるようんじゃあね」


「.....。」

「あのさ、これから用事とかある?」

「ないなぁみんなは?」

びびってるし

「「「ないッス」」」

「じゃあさみんなご飯食べにおいでよ」

「え?」

「秋生のことだしもうみんな仲間。
仲間は一緒にご飯食べないとね」

「あタクシー来たみたい皆いこうかでもあいつらのことだからなに買ってくるかわかんないけど」

「「「ういッス」」」



「●○町○○まで」



「ん?お会計?いくら?」

「5000円です」

「じゃあ10000でいい?」

「5000円のおつりです」

「どーもね(ニコ)」

「/////はい。」


「ふーついたここだよー」

「「「でか」」」

「そうか?」
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