王子様×甘えん坊!=美少女×二重人格
「了解で~す。じゃ、コップ貸してください♪」
「?はい。」
「じゃぁ、俺もイチゴミルクにしよっかなぁ~あ、先輩のも入れますよ♪」
美味しいよ、イチゴミルクは、おススメ。って言って先輩は笑った。
「あ、先輩。戻ったら、デュエットしましょうよ♪」
「あぁ~、でもあの人数だったら、回ってこないかもねぇ?」
「じゃぁ各自、気に入った人と抜けていきましょうよ。で、僕と先輩とイノリ先輩と愛は残って、カラオケタイムにしましょ?」
「あ!それいいね!頭いいねぇ~?」
と言って、頭をなでてくれた。