先生とあたしの秘密の恋
羨ましい。

キス出来るんだからいいじゃん。

あたしは2人を見つめた。

「古城、行くぞ」

「チッ最悪…」

「チュッ…ハムッン」

「ンン…ハァ」

ディープ?

あたしは海那を見つめた。

「最悪…。矢野なんて大嫌いだ!」

海那ちゃんは教室をでていった。

「海那…!」
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