(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
*仁saide*
総長として最後の走りを終え、、、
初代幹部は引退した。
明日から俺等3人はそれぞれの道を行く。
歩は、留学の為アメリカへ旅立つ。。。
皐月は、真夏と籍を入れて一家の大黒柱になる。と同時に聖夜ん所『飛龍』の一員になる。
そして、俺は明日人生初のプロポーズをする。
勿論大好きなあげはとな♪
んな訳で、、集会を終え
飲み会をしてるわけなんだが…
歩は凛と最後の夜を過ごすー!とかいってさっき帰って言った。
皐月は完全に酔っ払い。
「で…なんであげははふにゃふにゃなのかな?真司くん…?」
「や、その…最後くらいはいいかなあ~って呑ませたら…こんなことに。」
「へへへ~。もっと呑ませろにゃッ」
「ダメだ!あげははもうやめておけ!」
「いやにゃッ」
はぁ~ッ。
あげはは酒を呑むと猫語になる。
そんなふにゃふにゃあげはを見て顔を赤く染める真司。。
「だーッ!もうっ!
あげはおいでっ」
「んにゃッ」
はぁ~誘ってんのか…
コイツ…
総長として最後の走りを終え、、、
初代幹部は引退した。
明日から俺等3人はそれぞれの道を行く。
歩は、留学の為アメリカへ旅立つ。。。
皐月は、真夏と籍を入れて一家の大黒柱になる。と同時に聖夜ん所『飛龍』の一員になる。
そして、俺は明日人生初のプロポーズをする。
勿論大好きなあげはとな♪
んな訳で、、集会を終え
飲み会をしてるわけなんだが…
歩は凛と最後の夜を過ごすー!とかいってさっき帰って言った。
皐月は完全に酔っ払い。
「で…なんであげははふにゃふにゃなのかな?真司くん…?」
「や、その…最後くらいはいいかなあ~って呑ませたら…こんなことに。」
「へへへ~。もっと呑ませろにゃッ」
「ダメだ!あげははもうやめておけ!」
「いやにゃッ」
はぁ~ッ。
あげはは酒を呑むと猫語になる。
そんなふにゃふにゃあげはを見て顔を赤く染める真司。。
「だーッ!もうっ!
あげはおいでっ」
「んにゃッ」
はぁ~誘ってんのか…
コイツ…