(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
*皐月saide*
「組長!本当にいいんすか??」
「あぁ。初産はな何があるかわかんねぇからな。
ここに居れば沙知絵もいるし、仁やあげはもいる。
真夏も安心だろ。」
「組長。ありがとうございます!!何から何まで…」
もうすぐ俺と真夏の赤ちゃんが産まれる。
俺の仕事上、遅くなる事もある。
真夏に負担かけさせるわけにはいかねぇ。
そんな真夏を安心させて産ませようと組長が俺と真夏を産まれるまで家に置いてくれるんだ。
アパート暮らしだし、
階段あがんのもキツイだろうし、仁の家なら誰かしら居るからな。
そんなわけで…
「仁、あげはちゃん宜しく!」
「真夏、俺等に遠慮なくなんか会ったら言えよ?
自由に使っていいから。」
「おい、俺にはなんかねぇのかよぉ~」
「お前は何も言わなくても、遠慮なんてしねえだろ…」
ハハハ~。
確かにな…笑っ
遠慮っつう言葉は俺の辞書にはねぇ!!
ν(・ω・)Ⅴ
「あげはちゃん、仁君迷惑かけるけど宜しくね!」
「迷惑なんかぢゃないよ~♪真夏さん家事とかそーゆのは私に任せて、赤ちゃん元気に産んでください!」
「組長!本当にいいんすか??」
「あぁ。初産はな何があるかわかんねぇからな。
ここに居れば沙知絵もいるし、仁やあげはもいる。
真夏も安心だろ。」
「組長。ありがとうございます!!何から何まで…」
もうすぐ俺と真夏の赤ちゃんが産まれる。
俺の仕事上、遅くなる事もある。
真夏に負担かけさせるわけにはいかねぇ。
そんな真夏を安心させて産ませようと組長が俺と真夏を産まれるまで家に置いてくれるんだ。
アパート暮らしだし、
階段あがんのもキツイだろうし、仁の家なら誰かしら居るからな。
そんなわけで…
「仁、あげはちゃん宜しく!」
「真夏、俺等に遠慮なくなんか会ったら言えよ?
自由に使っていいから。」
「おい、俺にはなんかねぇのかよぉ~」
「お前は何も言わなくても、遠慮なんてしねえだろ…」
ハハハ~。
確かにな…笑っ
遠慮っつう言葉は俺の辞書にはねぇ!!
ν(・ω・)Ⅴ
「あげはちゃん、仁君迷惑かけるけど宜しくね!」
「迷惑なんかぢゃないよ~♪真夏さん家事とかそーゆのは私に任せて、赤ちゃん元気に産んでください!」