(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
そんなわけで、、、
仁の家で世話になって
1週間たつ…。。。
赤ちゃんの予定日も3日後。
もう本当に後少しだ。
早く会いてえな…
「真夏~真夏~真夏~♪♪愛ラブ真夏~♪♪」
「あ、皐月お帰り。
今日もご機嫌だね~」
「なぁその気持ちわりい歌なんとかなんねぇ?」
作詞…作曲皐月様。
「曲名愛しの真夏!
で、真夏は?」
仕事から帰ってきた俺は
真っ先に真夏を探す。
リビングには居ねえみたいだな。
「真夏さん、部屋だと思うよ?あっそろそろ夕飯出来たから真夏さん呼んできて?」
「あっその前にラブラブしてくるから♪」
「「気持ち悪っ」」
2人揃って真顔で言うな!
新婚なんだからいいだろ?笑っ
俺等の部屋は、
聖夜さんが使ってた部屋を使わして貰ってる。
「たっだいまぁ~真夏ーッ………って真夏!?」
部屋に入ると、
床で真夏がうずくまっていた。
「う゛~痛いよ~」
まさか…
痛いって…
「陣痛来たのか!?」
「ッかもしれないッ…
う゛~ッ」
予定日より3日早いのに大丈夫なのか…?
「仁ー!大変だー!!」
俺は慌て仁を呼んだ。
仁の家で世話になって
1週間たつ…。。。
赤ちゃんの予定日も3日後。
もう本当に後少しだ。
早く会いてえな…
「真夏~真夏~真夏~♪♪愛ラブ真夏~♪♪」
「あ、皐月お帰り。
今日もご機嫌だね~」
「なぁその気持ちわりい歌なんとかなんねぇ?」
作詞…作曲皐月様。
「曲名愛しの真夏!
で、真夏は?」
仕事から帰ってきた俺は
真っ先に真夏を探す。
リビングには居ねえみたいだな。
「真夏さん、部屋だと思うよ?あっそろそろ夕飯出来たから真夏さん呼んできて?」
「あっその前にラブラブしてくるから♪」
「「気持ち悪っ」」
2人揃って真顔で言うな!
新婚なんだからいいだろ?笑っ
俺等の部屋は、
聖夜さんが使ってた部屋を使わして貰ってる。
「たっだいまぁ~真夏ーッ………って真夏!?」
部屋に入ると、
床で真夏がうずくまっていた。
「う゛~痛いよ~」
まさか…
痛いって…
「陣痛来たのか!?」
「ッかもしれないッ…
う゛~ッ」
予定日より3日早いのに大丈夫なのか…?
「仁ー!大変だー!!」
俺は慌て仁を呼んだ。