(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
「何だよ~っでっけえ声で。」
「真夏が腹痛ぇって!
ど、どどうしよ…」
「どうするッて…病院だ病院!!真夏大丈夫か?」
「う゛~ッいたい~」
「おいっ真夏!しっかりッ」
真夏が苦しんでるのを見て慌てる俺等…
「ちょっと何があったのーって…真夏さん!
皐月早く病院電話して病院行かなきゃ!」
「おっおう。」
「仁!真夏さんの入院準備して!」
「あっあぁ。」
「真夏さん!しっかり息すって!ヒッヒッフーだよ!」
慌てる俺等とは反対に、
落ちついて俺等に指示を出すあげはちゃん。
産んだ事ねぇのに…
すげえな。。
さすがだよあげはちゃん。
「真夏が腹痛ぇって!
ど、どどうしよ…」
「どうするッて…病院だ病院!!真夏大丈夫か?」
「う゛~ッいたい~」
「おいっ真夏!しっかりッ」
真夏が苦しんでるのを見て慌てる俺等…
「ちょっと何があったのーって…真夏さん!
皐月早く病院電話して病院行かなきゃ!」
「おっおう。」
「仁!真夏さんの入院準備して!」
「あっあぁ。」
「真夏さん!しっかり息すって!ヒッヒッフーだよ!」
慌てる俺等とは反対に、
落ちついて俺等に指示を出すあげはちゃん。
産んだ事ねぇのに…
すげえな。。
さすがだよあげはちゃん。