(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
しばらくして、、、
~♪~♪~♪~
俺のケータイが鳴った。
ついに来た!!
「もしもし?」
つか…あげはと聖夜俺にくっつきすぎだし…
「おお仁!産まれたぞ~!!」
「本当か!おめでとうな。でどっちなんだ?」
「女だ!俺に似てチョーかわいいんだぜ?
将来は女優だな…や、
モデルか…いや…グラビアか…」
こいつ…
相当…
「親バカ…」
ふたりも苦笑い…
と、とにかく
無事に新しい命が誕生した。
~♪~♪~♪~
俺のケータイが鳴った。
ついに来た!!
「もしもし?」
つか…あげはと聖夜俺にくっつきすぎだし…
「おお仁!産まれたぞ~!!」
「本当か!おめでとうな。でどっちなんだ?」
「女だ!俺に似てチョーかわいいんだぜ?
将来は女優だな…や、
モデルか…いや…グラビアか…」
こいつ…
相当…
「親バカ…」
ふたりも苦笑い…
と、とにかく
無事に新しい命が誕生した。