(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
次の日。。。


あ~眠い…
結局朝まで考えてて眠れなかった。



「あげは~準備出来たかあ?皆写真撮るってよ!」



「ふぁ~いッ」



「随分眠そうだなッ昨日寝れなかったのか?」



「うん…だって思い付かなくって~」




「ハハハッ考えすぎだって!そんな格好いいこと言わなくたっていいんだぜ?
あげはの気持ちそのまんま言えばいいんだ。
緊張すんなよなッ」



仁はチュッとおでこにキスを落としてくれた。




フフッ仁のキスは魔法だ。



少し気持ちが楽になった。




「パパ~沙知絵さんおっはよ~!!」



気持ちが軽くなった分…
テンションMAXで皆が居る庭に向かった。





ちなみに、今では仁のお父さんをパパって呼んでる。


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