(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
*あげはsaide*
しばらくして凛と歩が、
プライベートルームから出てきた。
まさか凛が気失うなんてびっくりだけど、
それ以上に歩がひょっこり帰ってきたことにびっくりした。
歩、凛に逢いたくなって我慢できなくて帰ってきたんだって!
勿論向こうでしっかり勉強してきたみたいだけど。
ま、何より
「歩お帰り。」
「ただいま。あっそーだ。
卒業おめでとうな!凛、あげはっ。てなわけで…
じゃあ~んっ」
「歩、これくれんの!?
しかも、凛と色ち♪」
歩がくれたのは、
海外ブランドの中でも大人気なバック。
しかも新作だ。
「さっすが歩。もん向こうでも顔聞くんだなっ」
「まぁな~これでも次期社長だかんなっ」
「歩ありがとう~だぁ~いすき~」
フフッ
今日の凛は、特に甘えん坊だなッ
しばらくして凛と歩が、
プライベートルームから出てきた。
まさか凛が気失うなんてびっくりだけど、
それ以上に歩がひょっこり帰ってきたことにびっくりした。
歩、凛に逢いたくなって我慢できなくて帰ってきたんだって!
勿論向こうでしっかり勉強してきたみたいだけど。
ま、何より
「歩お帰り。」
「ただいま。あっそーだ。
卒業おめでとうな!凛、あげはっ。てなわけで…
じゃあ~んっ」
「歩、これくれんの!?
しかも、凛と色ち♪」
歩がくれたのは、
海外ブランドの中でも大人気なバック。
しかも新作だ。
「さっすが歩。もん向こうでも顔聞くんだなっ」
「まぁな~これでも次期社長だかんなっ」
「歩ありがとう~だぁ~いすき~」
フフッ
今日の凛は、特に甘えん坊だなッ