(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
しばらくして、仁が部屋に入ってきた。




「お待たせ…ってあげは…」




「…ヘへッどうかな…。」


やっぱ似合わないかな…
仁、固まってるし…




「綺麗…綺麗すぎる。
ヤッベ…誰にも見せたくねえな…」



「ッ誉めすぎだよ。そーゆう仁だって格好よすぎだよ!」


金髪から黒髪にした仁。
いつもより凄く大人に見える。


白いタキシードがこんなに似合うの仁が世界一でしょ!?





それにしても、、



なんか…



ウエディングドレスって




照れるな…




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