(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
俺の夢の1つ。。

全国トップになる事、、

それを一緒に叶えてくれたコイツ等は最高な仲間だ。



「今日は全員いるみてえだから、お前らに伝えておきてえことがあんだ。」


「「なんだ??」」

まぬけな顔で、?を浮かべる幹部2人。



「皆の知っての通り、
金龍は今全国トップになった。最近入ってきた奴等は当たり前に感じるかもしれねぇけど、俺等金龍も最初は半端なチームだった。
でも、ここまでになったのは歩、皐月は勿論…
真司、お前のお陰でもあんだ。」




「そ、そんな事…」

ちょっと照れくさそうに、顔をぽりぽりかく真司…

真司の癖だ…笑っ


「照れんなよ…笑っ
そんな訳で俺の夢が叶った。まずは礼を言う…。







「何かお前引退するみてえじゃんかよ…きもちわりいぞ~。」




爆笑しだす皐月…。



ま、半分当たってるんだけどな~。





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