(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
「チュウしてあげるから起きてぇ?」
そう言うと、ムクッと体を起こす仁。
可愛いんだから…。
そしてチュッと仁の唇にキスをする。
「…おはょ。あげは。」
ニカッと眩しい笑顔で笑う。
あたしの心に今日も光が指す。
だからあたしもニッコリ笑う。
「おはよッ仁。
朝御飯作ったから食べよう~♪♪」
「俺はあげはが喰いてぇ…」
ニタニタしながら、
朝っぱらから胸を触る。
「んもぉ!!遅刻するでしょ!このエロ総長~!」
相変わらずエロ総長は健在…笑っ
「ッチェッ…いいぢゃんか」
そう拗ねながら、
リビングへ向かう。
上半身裸で…笑っ
本当、服を来てほしい…汗
そう言うと、ムクッと体を起こす仁。
可愛いんだから…。
そしてチュッと仁の唇にキスをする。
「…おはょ。あげは。」
ニカッと眩しい笑顔で笑う。
あたしの心に今日も光が指す。
だからあたしもニッコリ笑う。
「おはよッ仁。
朝御飯作ったから食べよう~♪♪」
「俺はあげはが喰いてぇ…」
ニタニタしながら、
朝っぱらから胸を触る。
「んもぉ!!遅刻するでしょ!このエロ総長~!」
相変わらずエロ総長は健在…笑っ
「ッチェッ…いいぢゃんか」
そう拗ねながら、
リビングへ向かう。
上半身裸で…笑っ
本当、服を来てほしい…汗