(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
昼休み。。。
「仁~!歩~!皐月~!」
チャイムと共に飛び出した。
皆が何事かと私を注目する。
「あげは?どうした!?」
仁たちの3ーAの教室に行くと、直ぐに仁がやって来た。
「へへへ~ッ。秘密!
とにかく屋上行くよ~♪」
「んあ?何だよ~。
じれったい奴だな~。」
「あげはちゃん?なんかあったの~?」
「歩、皐月も屋上早く行くよ!!」
「何何?何か超機嫌いいぢゃん!?仁!」
「あぁ。歩、皐月。
話聞いてやるぞ。」
「仁~!歩~!皐月~!」
チャイムと共に飛び出した。
皆が何事かと私を注目する。
「あげは?どうした!?」
仁たちの3ーAの教室に行くと、直ぐに仁がやって来た。
「へへへ~ッ。秘密!
とにかく屋上行くよ~♪」
「んあ?何だよ~。
じれったい奴だな~。」
「あげはちゃん?なんかあったの~?」
「歩、皐月も屋上早く行くよ!!」
「何何?何か超機嫌いいぢゃん!?仁!」
「あぁ。歩、皐月。
話聞いてやるぞ。」