(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
屋上に一足先に着いた私は、テストたちを見てニヤニヤしていた。
気持ち悪いッて??…笑っ
関係な~い(*^o^*)
「な、あげはどうしたんだ??」
「仁、歩、皐月。。。
私ね、テスト50点とれた…
しかもしかも1番嫌いな数学だよ~♪」
へへへ~ッと、得意気に
テストたちを見せた。
「…あげはッ。すげえぢゃねえか!!!」
「こぉゆう事か~。でもあんだけ勉強嫌いなあげはちゃんがここまで点数とるなんてすげえな。」
「でしょ?でしょ?」
ニコニコしてたら、
kY皐月は…
「明日雨ふるんぢゃね?」
「はぁ??」
このkY男ー!!
だから、どす黒いオーラたっぷりで睨んだ…笑っ
「あげは、あんだけ頑張ったんだもんな。偉いよお前。」
ポンポンと頭を撫でてくれた。
「凛のスパルタ耐えただけあるよ。あげはちゃん。」
「あのスパルタには参った~笑っ」
自分を誉めたい。笑っ
そんな訳で、これで思う存分楽しめる。
やったよ自分~♪♪
気持ち悪いッて??…笑っ
関係な~い(*^o^*)
「な、あげはどうしたんだ??」
「仁、歩、皐月。。。
私ね、テスト50点とれた…
しかもしかも1番嫌いな数学だよ~♪」
へへへ~ッと、得意気に
テストたちを見せた。
「…あげはッ。すげえぢゃねえか!!!」
「こぉゆう事か~。でもあんだけ勉強嫌いなあげはちゃんがここまで点数とるなんてすげえな。」
「でしょ?でしょ?」
ニコニコしてたら、
kY皐月は…
「明日雨ふるんぢゃね?」
「はぁ??」
このkY男ー!!
だから、どす黒いオーラたっぷりで睨んだ…笑っ
「あげは、あんだけ頑張ったんだもんな。偉いよお前。」
ポンポンと頭を撫でてくれた。
「凛のスパルタ耐えただけあるよ。あげはちゃん。」
「あのスパルタには参った~笑っ」
自分を誉めたい。笑っ
そんな訳で、これで思う存分楽しめる。
やったよ自分~♪♪