(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
デパートに着き、
真夏の買い物に付き合った。
「な、真夏~欲しいものとかねえの?」
「欲しいもの~?あったら自分で買うわよ。」
「こーゆ~時はさ普通男が買ってやるもんだろ?
ねえんならさ、選ばせろ。」
「え…ちょっと皐月!」
何となく俺が選んだものを身につけて欲しくなった。
真夏の奴遠慮して言わねーし、だったら俺が選ぶ。
つっても…
真夏は何が好きなんだろ…
アクセとか着けてなかったな…
俺は、真夏に似合いそうなシンプルなシルバーのネックレスを選んだ。
女好きとは言え、
俺女にプレゼントとか初めてだから気に入ってくれるかどーか笑っ
真夏の買い物に付き合った。
「な、真夏~欲しいものとかねえの?」
「欲しいもの~?あったら自分で買うわよ。」
「こーゆ~時はさ普通男が買ってやるもんだろ?
ねえんならさ、選ばせろ。」
「え…ちょっと皐月!」
何となく俺が選んだものを身につけて欲しくなった。
真夏の奴遠慮して言わねーし、だったら俺が選ぶ。
つっても…
真夏は何が好きなんだろ…
アクセとか着けてなかったな…
俺は、真夏に似合いそうなシンプルなシルバーのネックレスを選んだ。
女好きとは言え、
俺女にプレゼントとか初めてだから気に入ってくれるかどーか笑っ