(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
そして今、、、。
真夏が俺の横にいる。
「何で急に居なくなった?」
「ごめんなさい。
皐月…私…妊娠してるの。」
「……!?に、妊娠!?」
真夏が妊娠…してる。
それって…
「皐月の子よ…」
「俺と真夏の子……。
だったら何で!?何ですぐ言わなかったんだよ?」
「恐かったの。私…皐月が好きになっちゃって…。
1人で育てようとあの家を出た。
でも駄目なの…皐月の事忘れられないの…」
真夏の目からは雫が流れた。
俺は、いてもたっても居られなくなって…
真夏に触れたくて…
真夏の唇にキスをした。
強引に真夏の口をこじ開けて、俺の舌を絡ませた。
「…はッン…んッ」
真夏…俺お前が好きだ。
愛しいってこおゆうことなんだ。
触れたくて触れたくて
しょうがねぇよ…
止まらなくなりそうになった所で唇を優しく離した。
「真夏…俺も忘れられなかった。
離れてる間、寂しくてしょうがなかった。
俺、お前が好きだ。」
「皐月…」
「辛い思いさせちまってゴメン。
真夏と俺の赤ちゃん一緒に産もう!
俺、頑張るから。
真夏とその子絶対守るから。
真夏一緒にいてくんねえか?」
「…うん…」
俺はギュッと真夏をだきよせた。
俺の大事な小さな命も
一緒に…
真夏が俺の横にいる。
「何で急に居なくなった?」
「ごめんなさい。
皐月…私…妊娠してるの。」
「……!?に、妊娠!?」
真夏が妊娠…してる。
それって…
「皐月の子よ…」
「俺と真夏の子……。
だったら何で!?何ですぐ言わなかったんだよ?」
「恐かったの。私…皐月が好きになっちゃって…。
1人で育てようとあの家を出た。
でも駄目なの…皐月の事忘れられないの…」
真夏の目からは雫が流れた。
俺は、いてもたっても居られなくなって…
真夏に触れたくて…
真夏の唇にキスをした。
強引に真夏の口をこじ開けて、俺の舌を絡ませた。
「…はッン…んッ」
真夏…俺お前が好きだ。
愛しいってこおゆうことなんだ。
触れたくて触れたくて
しょうがねぇよ…
止まらなくなりそうになった所で唇を優しく離した。
「真夏…俺も忘れられなかった。
離れてる間、寂しくてしょうがなかった。
俺、お前が好きだ。」
「皐月…」
「辛い思いさせちまってゴメン。
真夏と俺の赤ちゃん一緒に産もう!
俺、頑張るから。
真夏とその子絶対守るから。
真夏一緒にいてくんねえか?」
「…うん…」
俺はギュッと真夏をだきよせた。
俺の大事な小さな命も
一緒に…