(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
昼休み。。。
仁はなんか難しい顔で、
何かを書いていた。
「ん゛~。」
「ね、歩仁何してんの?」
「仁なあ、卒業式ん時
卒業生代表に選ばれたんだよ。」
「ぇえ~!!仁があ~!?」
「あぁ。仁はこの学園の頭だかんなあ。全員一致の立候補笑っ
だから、あげはちゃんに格好いいとこ見せたくて気合い入りまくり~」
仁が卒業生代表かぁ。
格好いいとこ見せたいなんて可愛いんだから…
「歩うるせぇぞっ
集中してんだから。」
「な?朝からあんな感じ笑っ」
「ふふッ…」
卒業か…
仁たちが居なくなると
物凄い平和な学園になるんだろうな~笑っ
「来年はあげはちゃんが卒業生代表になるんだろうなあ~」
「え?こんな難しいの無理だし…」
「だってあげはちゃんだってこの学園のクイーンだしッ」
なんだそりゃ…笑っ
仁はなんか難しい顔で、
何かを書いていた。
「ん゛~。」
「ね、歩仁何してんの?」
「仁なあ、卒業式ん時
卒業生代表に選ばれたんだよ。」
「ぇえ~!!仁があ~!?」
「あぁ。仁はこの学園の頭だかんなあ。全員一致の立候補笑っ
だから、あげはちゃんに格好いいとこ見せたくて気合い入りまくり~」
仁が卒業生代表かぁ。
格好いいとこ見せたいなんて可愛いんだから…
「歩うるせぇぞっ
集中してんだから。」
「な?朝からあんな感じ笑っ」
「ふふッ…」
卒業か…
仁たちが居なくなると
物凄い平和な学園になるんだろうな~笑っ
「来年はあげはちゃんが卒業生代表になるんだろうなあ~」
「え?こんな難しいの無理だし…」
「だってあげはちゃんだってこの学園のクイーンだしッ」
なんだそりゃ…笑っ