(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
*仁saide*
朝っぱらから疲れた~笑っ
今日は3年間通った伊坂を卒業する。
なんつうか…いざ卒業となると寂しいもんで、、、
いろんな思い出が駆け巡る。
ま、半分以上はあげはとの出逢いだな。
バイクを何時もの場所に置き、歩、皐月とも合流…
学園に着くと、、、
「キャー!仁先輩たち来たわよ~!!」
女子たちが騒がしかった。
「わぁお…すんごい歓迎…」
「な、なんか照れ癖えな…」
「わ~い。俺モテモテ♪
お礼に投げキッス~♪」
おいおい…
皐月さんよ。お前既婚者になるだろ…笑っ
あげはの教室に目をやると、人混みを無理矢理掻き分けて一生懸命隙間から顔を出していた。
ぷは…すんげぇ必死。
そしてすんげぇ可愛い…
(^3^)-☆chu!!
「あ~げ~は~!!!」
そう叫ぶと、、
あげはは少し照れながら手をふりかえした。
「あ~あ凛に来てほしかった~」
「御愁傷様~笑っ」
「仁君殺すよ?」
こわッw(゜o゜)w
朝っぱらから疲れた~笑っ
今日は3年間通った伊坂を卒業する。
なんつうか…いざ卒業となると寂しいもんで、、、
いろんな思い出が駆け巡る。
ま、半分以上はあげはとの出逢いだな。
バイクを何時もの場所に置き、歩、皐月とも合流…
学園に着くと、、、
「キャー!仁先輩たち来たわよ~!!」
女子たちが騒がしかった。
「わぁお…すんごい歓迎…」
「な、なんか照れ癖えな…」
「わ~い。俺モテモテ♪
お礼に投げキッス~♪」
おいおい…
皐月さんよ。お前既婚者になるだろ…笑っ
あげはの教室に目をやると、人混みを無理矢理掻き分けて一生懸命隙間から顔を出していた。
ぷは…すんげぇ必死。
そしてすんげぇ可愛い…
(^3^)-☆chu!!
「あ~げ~は~!!!」
そう叫ぶと、、
あげはは少し照れながら手をふりかえした。
「あ~あ凛に来てほしかった~」
「御愁傷様~笑っ」
「仁君殺すよ?」
こわッw(゜o゜)w