(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
「あ~終っちゃたな~」


「ここにくんのも最後だな…」



「あぁ…。」


仁、歩、皐月、で最後の屋上…。



「あ~ゆ~む~来ちゃった♪」



って…


「凛お前…どうやって来た!?」



「へへへ~。浸入すんのは得意だもん♪」



よっぽど凛は、卒業式に出たかったのだろぅ。



今も卒業生や保護者…
在校生で溢れかえってる学園にすんなり浸入した凛。




そんな訳で、何時ものメンツが揃った。




< 95 / 162 >

この作品をシェア

pagetop