(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
「ね、そーゆえば仁って何時から頭になったの!?」
話は、思い出話になった…
「そーいや、何時からだっけな?何時からだ!?」
「ぇ?自覚なかったの!?」
「あぁ。知らない間に…」
「あははッ!まぁそりゃ自覚無くて当然だろーな。
だって仁は入学する前から目つけられてて、初日から3年の奴等をぶっ潰すわ、
他の族が乗り込んで乱闘になるわ、、
入学する前から仁は有名人。
いつの間にか頭になってたんだよな~」
「さ、さすが仁さん。」
「ま~若気の至りだ。
そーゆー皐月だって女が10人学園に押し掛けたことあったじゃねーか~」
「はッ!?あれはその…
事故だ事故!」
あはは~皆それぞれ、
伝説があるのね…笑っ
「歩は?なんかないの?」
「あるある!歩は凛柄みが多かったな笑っ
凛を狙う男は半殺し…」
歩…意外とやるんだ笑っ
「懐かしいなぁ~」
「あぁ…」
話は、思い出話になった…
「そーいや、何時からだっけな?何時からだ!?」
「ぇ?自覚なかったの!?」
「あぁ。知らない間に…」
「あははッ!まぁそりゃ自覚無くて当然だろーな。
だって仁は入学する前から目つけられてて、初日から3年の奴等をぶっ潰すわ、
他の族が乗り込んで乱闘になるわ、、
入学する前から仁は有名人。
いつの間にか頭になってたんだよな~」
「さ、さすが仁さん。」
「ま~若気の至りだ。
そーゆー皐月だって女が10人学園に押し掛けたことあったじゃねーか~」
「はッ!?あれはその…
事故だ事故!」
あはは~皆それぞれ、
伝説があるのね…笑っ
「歩は?なんかないの?」
「あるある!歩は凛柄みが多かったな笑っ
凛を狙う男は半殺し…」
歩…意外とやるんだ笑っ
「懐かしいなぁ~」
「あぁ…」