憧れの人は、バスの中
私と可憐はあのもの凄くいずらい教室を抜け出して屋上にきた
「美穂、何があったか話してくれる?」
「うん」
私は、可憐にお母さんの事もふまえ全ての事を話した
そしたら、なんでいままでいわなかったの!!
っていって泣いてくれた
私には、私の事を思ってないてくれる人がいる
わたしを心配してくれる人がいる
わたしを守ってくれる人がいる
だからこれからは、頑張らないと
ちゃんとお母さんとも向き合わないと