~私の恋~

悪夢

次の日、学校へいくと



「おはよー♪」




と言われた。






誰だ?と思い


「おはよー」




っとかえすと



「私優よろしくww」





こいつは大田優(オオタユウ)ショートヘアで意外とかわいい。






するとチャイムがなり克山がきた



「え~では起立っ!礼!はい、座って~」




「マジかっこいいよね。と優が前から話しかけてくる。」





つられて

「うん。」


っていった。


それから日にちが過ぎ、部活を選ぶことになった、私はソフトボールにした。優はバスケットボール。





小林君は・・・テニス。あれから小林君とはしゃべっていない、しゃべりたくてもしゃべれない。





そして帰り道方面が一緒だから優と一緒に帰った。







「ねぇ~るヵは彼氏とかいる系??いない系??」





と聞かれた。私はとっさに



「いない」



って言った。




すると優が


「私小林君がすきなんだぁ~ww狙ってるww」





ドキッ!!!私は胸を打たれた、優が小林君を・・・私は




「そっか~・・・ガンバッ!」



その日はこうして家にかえった。





家に着くと私は部屋にある修学旅行の写真をみて泣いた。



「小林君が盗られる、小林君が・・・・」




気ずくと私は寝てた。深い闇に飲み込まれながら・・・
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