アクシデントな恋
「寿麻ちゃんこれ美味しいよ(^q^)はい、
(^○^)アーン」

「いいよ…
潤くんが食べなよ。
皆見てるし…」


又々、愛は呆れ顔


「一体潤くんは何考えてるの?
寿麻をからかうのもいい加減にしたら。
それともマジ?」


なんて事を愛が聞いたもんだから



「ずっと言ってるじゃん。僕は寿麻ちゃんが好きだって」

さらりと言う潤


そんな会話を龍が聞いていた。


「潤周りを考えて言動しろ!
こいつは俺のだ!
大学内は皆知ってる事だぞ!」

かなり冷たく言った。


「龍ゴメンm(__)m
そんなに怒らなくてもいいじゃん。
だって、龍は寿麻ちゃんの事好きなわけじゃないでしょ?
僕は好きなんだけどな〜それじゃダメ?」


なぜか
寿麻は潤の言葉に胸が痛かった。


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