アクシデントな恋
後ろから
聞き覚えのある声が



「南條 寿麻!ちょっと付き合え。」



『西城 りょーう』


寿麻はビックリ!



『なんで、
誰にも何も話して無いよ…』


ドキドキしながら
振り返ったら


目の前!
鼻がぶつかりそうなき位
に顔
と思ったら☆℃$∞××

いきなりキスされてしまった。

「えっ!」

寿麻はビックリ!して
その場に倒れこみ

「何なんですか!!」

顔を真っ赤にしながら叫んだ。


「そんな大声出さなくても聞こえる、用事が有るからよんだんだ」


キスした人物とは思えないほどの冷たい言い方

寿麻は怒りをかんじながらも龍をまともに見れなかった。


西城 龍にキスされるとは…

近くに誰も居なくてこれだけは幸いだった

もし誰かに見られたら…

想像するだけで
こ わ い!

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