言い訳
あとがき
こんにちは、在岡 郁です!
この度は『言い訳』を読んで下さって有難うございます。
さっそくですが、この作品について少しお話しようと思います。
今回のテーマは『言い訳に縋らないとなかなか動けない人っているよね』…です。
ていうか、かくいうあたしがそういうタイプなんですよね。
「唐突なアクションって相手に不審がられたりしない!? ていうか下心がバレたりしない!?」…みたいな気持ちに行動を縛られたりしちゃうんですよね。
案外やってみたらそうでもなかったりするのにね。
今回はそんなもどかしさが書けたらいいなと思って書き始めたんですが…
ほんと精進しなきゃダメだな、あたしって思いました。
ただ、前回の『放電』はところどころノンフィクションだったりして、「あんなこともあったよなぁ」とか「こうなってほしいなぁ」とか、どちらかというと自分のために書いてたところが少なからずあったんだけれど(←だから無茶苦茶感が否めない。笑)、今回は純粋に主人公の気持ちを追おう!と思えたところは良かったのかな?と思ってます。(勝手に)
でもやっぱりまだまだなのには変わりないし、自分の書きたいことも出し切れてないとも思うので、これからもどんどん、しかしのんびりと頑張っていく次第です。
では、ここまで読んで下さって有難うございました。
またどこかでお会いできると嬉しいです。
在岡 郁
この度は『言い訳』を読んで下さって有難うございます。
さっそくですが、この作品について少しお話しようと思います。
今回のテーマは『言い訳に縋らないとなかなか動けない人っているよね』…です。
ていうか、かくいうあたしがそういうタイプなんですよね。
「唐突なアクションって相手に不審がられたりしない!? ていうか下心がバレたりしない!?」…みたいな気持ちに行動を縛られたりしちゃうんですよね。
案外やってみたらそうでもなかったりするのにね。
今回はそんなもどかしさが書けたらいいなと思って書き始めたんですが…
ほんと精進しなきゃダメだな、あたしって思いました。
ただ、前回の『放電』はところどころノンフィクションだったりして、「あんなこともあったよなぁ」とか「こうなってほしいなぁ」とか、どちらかというと自分のために書いてたところが少なからずあったんだけれど(←だから無茶苦茶感が否めない。笑)、今回は純粋に主人公の気持ちを追おう!と思えたところは良かったのかな?と思ってます。(勝手に)
でもやっぱりまだまだなのには変わりないし、自分の書きたいことも出し切れてないとも思うので、これからもどんどん、しかしのんびりと頑張っていく次第です。
では、ここまで読んで下さって有難うございました。
またどこかでお会いできると嬉しいです。
在岡 郁