私の妄想第4弾「完」

--次の日--

俺はとりあえず、学校に行った。


 はっきり言って気まずい。



 とりあえず淡々と授業を進めてく俺。



 
 でもなぜだ?
 如月藍の存在がどんどん大きくなっていく。



 俺はどうしたんだ?


 
 そんなことを考えてるうちに今日も終わろうとしていた。

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