友達と親友と俺
なに勝手に話進めてんだろ!?
面倒くさいな。
達也「いや。」
晃大「んじゃ、とりあえず行こう。」
健太「ちょっ待って。」
小松「とりあえず行こう。」
ということで強引な形で行くことになった!
古居「おっ、なにしてんの?」
行っている途中に古居と圭に会った。
小松「健太ん家に遊び行きよる。」
晃大「勉強しにやし。」
なんで最近、晃大勉強に気合い入ってんだろ!?
急に勉強ばっかりし過ぎだろ!
知宏「古居たちは?」
古居「釣りしに行きよる。」
圭「古居が新しい釣り竿買ったって言ってきたから、一緒に行ってあげよる。」
古居「勝手に話つくんなし!」
圭「昨日電話で嬉しそうに電話してきたくせに。」
晃大「んじゃ、早く行こう。」
晃大の合図によって、それぞれ向かった。
そして健太ん家に着き、今は部屋でくつろいでいる。
晃大「よし、始めようか。」
達也「なにを?。」
晃大「勉強に決まってるやん。」
そう言って、バッグから勉強取り出し始める。