友達と親友と俺

なに勝手に話進めてんだろ!?

面倒くさいな。


達也「いや。」

晃大「んじゃ、とりあえず行こう。」

健太「ちょっ待って。」

小松「とりあえず行こう。」



ということで強引な形で行くことになった!



古居「おっ、なにしてんの?」


行っている途中に古居と圭に会った。


小松「健太ん家に遊び行きよる。」

晃大「勉強しにやし。」



なんで最近、晃大勉強に気合い入ってんだろ!?
急に勉強ばっかりし過ぎだろ!



知宏「古居たちは?」

古居「釣りしに行きよる。」

圭「古居が新しい釣り竿買ったって言ってきたから、一緒に行ってあげよる。」

古居「勝手に話つくんなし!」

圭「昨日電話で嬉しそうに電話してきたくせに。」

晃大「んじゃ、早く行こう。」




晃大の合図によって、それぞれ向かった。


そして健太ん家に着き、今は部屋でくつろいでいる。



晃大「よし、始めようか。」

達也「なにを?。」

晃大「勉強に決まってるやん。」



そう言って、バッグから勉強取り出し始める。
< 92 / 115 >

この作品をシェア

pagetop