空色LOVE
「あっ…んっ……!」





エッチは無理やり犯されただけあって激しかった。






「ちょ…あっ…」






いつもなら嘘で出してる声も、




今回は本当に出ている。








「気持ちいいんだろ?」





エロ小説みたいになっちゃうじゃん!!




私は声を押さえて首を振った。







男に生まれたらこんなこと経験しなかったのに。






「あ、生で中出しはダメっ…」







男がイきそうになっていたので、



私は必死に頼んだ。





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