〜鬼神〜
声が方にとっさに振り返った
いつからいたのだろう..いや多分最初からいた
ソファーでみえなかっただけ
白の特攻服に金髪の髪
綺麗な顔立ち..響や風雅より
「ビール取って」
我に返った私は慌ててビールを取って彼のとこへいった
ソファーに行き渡した..
あっコーヒー...
そぅ思っていたら
「...やる」
とコーヒーを渡された
千「..あ…りがとう」
ん"と彼は言うとお互いなにも喋らず沈没が続いた
〜